About
遠隔から農業に参加する
RaraaS(Remote Agricultural Robot as a Service)は、遠隔地からでも「実際に農作業をしているかのような感覚」を提供する遠隔農業ロボットサービスです。
映像や操作指示だけに依存する従来の遠隔操作とは異なり、操作者の身体の動きや力の入れ具合(固有感覚)をロボット操作に反映することで、直感的で没入感の高い操作体験を実現します。
Solution
身体感覚で、どこからでも働ける農業へ
農業分野では、従事者数の減少や高齢化に加え、都市への人口集中、障がいや病気によって外出が困難な人々の就労機会の制限といった複数の社会課題が存在しています。
また、従来のロボット操作は専門知識を必要とし、誰もが扱えるものではありませんでした。 RaraaSは、BodySharing技術と5Gを活用し、FirstVRによって取得した身体感覚をもとにロボットを操作することで、直感的で誰でも扱える遠隔作業を実現します。
これにより、場所や身体的制約にとらわれず農業に参加できる環境を提供し、若者や外出が困難な人々の参画を促進します。
さらに、都市部と地方をつなぐ新しい労働の仕組みを生み出し、障がい者の就労機会の拡大と賃金向上にも寄与します。
RaraaSは、遠隔就労を通じて農業と福祉をつなぐ「農福連携」を推進し、持続可能な社会の実現を目指します。
Feature
身体感覚による直感的な ロボット操作
FirstVRによって取得した身体の動きや力加減をリアルタイムでロボットに伝達し、専門知識がなくても直感的に遠隔作業を行います。
遠隔からの農作業実行
農地に設置されたロボットを介して、収穫などの農作業をリアルタイムに実施。
現地に行くことなく遠隔での就業を実現します。
Movie
実際の動作や装着方法、活用事例を動画でご覧いただけます。