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BodySharing®技術を活用した「遠隔操作カヤックロボット」、約700km離れた遠隔地への観光体験提供に成功

~VR映像とオールを漕ぐ重さの感覚などの再現でリアルな遠隔カヤック体験を提供~

BodySharing® 技術の応用例である「遠隔操作カヤックロボット(※1)」を活用し、
2020年2月29日(土)に約700km離れた沖縄県と宮崎県でのBodySharing®(※2)に成功しました。

H2Lは、視覚や聴覚だけでなく、触覚を含む身体感覚を伝達する技術BodySharing®に強みを持っています。
BodySharing®技術は、離れた場所にあるロボットや他者と、遠隔地から身体の動きを共有することを目的とした技術です。

今回は、宮崎県のユーザーの自宅に設置された操縦機により、
沖縄県中頭郡嘉手納町のマングローブに浮かべたカヤックロボットを動作させました。
マスターシステム(操縦機)を通じ、ユーザーは操作するパドルが水面をかく重さを感じることができます。
また、カヤックに搭載された人間の上半身となるトルソロボット(※3)に搭載されたカメラと、
VRゴーグルの視界をユーザと共有することで、ユーザはカヤックロボットの操作だけではなく、
カヤックロボットからの視界連動も体感することができます。

その様子は3月11日(水)20時〜TBS「未来はココまで来た!」でも放送されます。
番組詳細はこちら

※1 「遠隔操作カヤックロボット」は、NTTドコモと共同開発を行なっているものです。
(参考) 【プレスリリース】H2LとNTTドコモの共同開発、
水の抵抗感や揺れを遠隔で体感できる
カヤックロボットが2019 国際ロボット展で公開
※2  「BodySharing」は、H2L株式会社の登録商標です。
※3 川渕機械技術研究所による、イスに座った人間の視線に同期する、5自由度または6自由度の
カメラロボット