Vision
ヒトとコンピュータの感覚情報の交換を円滑にすることによって、
ヒト、キャラクター,ロボットや他者と体験を共有し、
さらに豊かな生活と人生の実現を目指します。
Mission
体験を喜びとして生きているヒトと、
デジタルでさらに多くの体験を分かち合う
私たちのビジネス
Our Business
「体験を喜びとして生きているヒトと、デジタルでさらに多くの体験を分かち合う」というMissionを実現するために、H2Lは体験の流通を事業の軸に据えています。
2029年までにVisionを実現するため、デュアルワーク、スポーツ、製造、教育、エンターテイメントなどの分野において、体験共有のための製品、プラットフォーム、サービスを展開しています。
それぞれの事業は、H2LのVisionと多様な人生のビジョンとを結ぶものとして、
3つの体験流通ビジネスを軸に構成されています。
業務体験の流通
さまざまな職場環境での働き方の相互理解不足と生産性低下を解消するため、労働体験をアバターと共有する仕組みを提供しています。
技能体験の伝承
製造現場やスポーツやトレーニング分野を中心に、熟練者の動きや力の入れ具合といった感覚をデータとして共有するプラットフォームを展開しています。言葉では伝わらない技能を、体験として継承します。
ロボットのための人間の体験提供
人間の固有感覚データを提供することで、フィジカルAIが人の体験から効率よく学べる基盤をつくります。
私たちの歩み
Our Journey
「場所を問わず、体験を分かち合える世界」——H2Lの創業は、誰も答えを持っていなかった
その問いへの挑戦から始まりました。
固有感覚(関節や筋肉で感じる深部感覚)をデジタルで伝える技術、BodySharing®。
2011年に米TIME誌「Best 50 Inventions」に選出され、その可能性が世界から認められた翌年、2012年にH2Lは設立されました。
Visionは一つ。「ヒトとコンピュータの感覚情報の交換を円滑にすることによって、ヒト、キャラクター、ロボットや他者と体験を共有し、さらに豊かな生活と人生の実現を目指します」
——その実現に向け、H2Lは研究から製品へ、製品からサービスへと段階を重ねてきました。
Chapter 01証明する
「固有感覚を伝える技術は存在できる」という仮説を、世界に示すことから始まりました。研究機関向けのデバイスを手に、学術論文を積み重ね、技術の可能性を地道に証明していった時期です。そして2015年、TechCrunch Disrupt SFとKickStarterへの挑戦が、世界からの最初の答えを返してきました。このフェーズから積み重ねられた感覚データが、やがて体験の流通とフィジカルAIへの道を拓くことになります。
Chapter 02問いかける
技術が産業になれるか。H2Lは問いを社会に持ち込みました。大規模実証、リモートワークサービスBtoB展開、スポーツ領域でのデータ収集——それぞれの実証が、「体験の流通」という事業の輪郭を明確にしていきました。多様な領域から積み重ねられた感覚データが、その道をさらに確かなものにしていきました。
Chapter 03流通させる
技術が製品になり、製品がサービスになり、サービスが産業になる。BodySharing® for Businessの本格展開、体験マーケット「Maaart」のリリース、そしてフィジカルAIによる新たな領域への拡張。積み重ねてきた感覚データを集約し、フィジカルAIと人間への体験提供として展開していく——H2Lは今、「体験の流通」というまったく新しい産業を構築する段階にいます。
Vision次の地平へ
固有感覚が視聴覚や触覚と並び、場所や時間を超えて体験を分かち合える世界。H2Lはそのビジョンの実現に向け、着実に歩みを進めています。