12月6日(日)7時半~日本テレビ「シューイチ」にて、「カヤックロボット(※1)」を紹介していただきました。
5G技術とH2Lが保有するBodySharing®技術(※2)により、
自宅にいながらリアルなカヤック体験が可能です。
BodySharing®技術を応用し、パドルを漕ぐ重さやカヤックロボットの揺れを体感することができます。
また、VRゴーグルとカメラの連動(※3)により、カヤックロボットの操作だけでなく、視覚連動も体感することができます。
※1 「遠隔操作カヤックロボット」は、NTTドコモと共同開発を行なっているものです。
(参考) 【プレスリリース】H2LとNTTドコモの共同開発、水の抵抗感や揺れを遠隔で体感できるカヤックロボットが2019 国際ロボット展で公開
※2 BodySharing®技術は、離れた場所にあるロボットや他者と、遠隔地から身体の動きを共有することを目的とした技術です。
※3 川渕機械技術研究所による、イスに座った人間の視線に同期する、5自由度または6自由度のカメラロボット